ワークショップのご案内

先日、大阪のレザークラフターなら知らない人がいないショップから
金具を購入、送ってもらったんですが
こんなチラシが入っておりました。

IMG_6008.jpg

詳しくは
本日は革日和

実はこのページに行っても、チラシ以上の情報は無くて
ちっとも詳しくないんですけど・・・

札幌、大阪、東京で開かれるようです。

項目にある
「サンプル師が教えるバッグ教室」と云うのが
ちょっと興味を引きました。

「サンプル師」ってなに?
ってそこかいっ!

とこんなチラシを眺めていると
昨日のこのブログでワークショップを紹介してくれと云う
コメントが届きまして

なんだか、なんで紹介せなあかんねん?と云う
どこがどうと云うことは無い文章に引っかかってしまいました。

東京で開かれるようです。
ご興味のある方は昨日のブログ/コメント欄をご覧下さい。

しかし春ですな〜〜〜。

♪〜
どじょっこだの、ふなっこだの
ワークショップやるべと思うべな〜〜〜


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テーマ : ハンドメイド
ジャンル : 趣味・実用

展示会顛末記

ブログを書くにあたって、まずはここ数日を振り返り、ブログを書くきっかけとなった展示会出展のことと、その顛末記を記します。
長~~~いので、お暇な時にごゆっくり。




11/7帽子を作っています1
11月21日にテニスの試合があり、ユニフォーム代わりにとメンバー5人のお揃いの帽子をつくり始めて、早4日。
今日は帆布製の本体を仕上げています。
後の工程はヌメ革製のツバの切出し、取付け、ヌメ革のチーム名のエンブレム取付け、裏地縫い付け、大きさ調整のマジックテープ取付け。
う~ん試合に間に合うのか?
この帽子はチームのメンバーには秘密の作業なので、もし間に合わなかっても、まあええか?
んな訳にはいかん。

11/9 帽子作り2-またもや休憩
テニスチームの帽子作りも佳境を迎え(ほんとかよ?),てっぺんにくるみボタンとエンブレムを取付け完了。
帽子の途中

周りの渕をぐるっと仮縫いした所で、かぶってみました。
あらっ?浅いか?ぶかぶかやし。
う~ん、後でマジックテープを取付ければ調整が効くか?
効く事にして、またもや休憩。再開はいつになるのか不明。
とはいうものの21日までには仕上げないといかんし。
別のものを作ろ~ッと、というわけで、以前から懸案のケース(ちょっと秘密)の作成開始。
PCに向かい、型紙を作りました。
さて、うまくいくかしら?

11/10 失敗が成功のもとになるなら苦労なし
型紙をプリントアウトし、う~んどの革で作ろうか?
失敗してもいいように、使用頻度の少ない、つまり余り気味の黒い柔らかい牛革をチョイス。
なんて弱気なんでしょ。
いまいち、型紙に信頼がおけないまま、作業は進む。
うむ、アールがきつすぎて、この厚い革ではミシンが回りきれない、と、
腕は棚に上げてミシンと革のせいに。
出来ました。か?出来たと云うほどのものか?失敗じゃん。
言い直します。完了しました。もう二度と作りません。型紙も消去しました。

気を取り直して、(直っていませんが)さて次は何を作ろうかと考えていると、ピンポーンとチャイムが。
ネットで買った切断済みのアクリル板多数が届いたのです。総重量9kg。
うっ、重い。
何に使うのかというと、約10日後の11月19~20日に
大阪、生野区民ホールで行われる「モノづくりフェスタ」という展示会に出展するため、
展示台のひな壇を作ろうと思った訳です。
パタパタと折り畳んで運べるひな壇、その為に、アクリル製の蝶番(ちょうつがい)多数はもう入手済みです。
接着剤問屋の社長である知人にアクリル製の蝶番をくっ付けるには、どの接着剤がいいかと聞くと、
蝶番には重量がかかるので、接着剤ではなくて、ねじでしょう、とのたまいました。
接着剤屋のくせに!ネジ屋になれ!
でも、買って来たアクリル製の蝶番にはネジを通す穴が無いのです。

11_11_convert_20101123195828.jpg

自慢のルーター(電動式の小型ドリルみたいなもの)でせっせと蝶番に穴を開けました。
ねじも買いました。これは一昨日のことです。
この事前準備が伏線になります。
パタパタと果たして折り畳めるひな壇はできるのか?
設計図はプリントアウトしてあります。ふと先ほど捨て去った、役に立たない型紙のデータが頭をよぎります。
このひな壇の設計図は先ほどの失敗型紙と同じ人物が製作しています。私です。
う~ん、ひな壇3段、前途多難、む、む、胸が苦し~い。

アクリル板と格闘、勝ち目なし
心もとない設計図は2枚。
パタパタひな壇とパタパタ正方形商品台。
パタパタひな壇は持ち運びの際には、立体ではなく、
パタパタと畳めて、平面になっていると云うもの。
パタパタ正方形商品代も同じく、使う時には正六面体で、
運ぶ時には便利なように平面になっているというもの。
一緒に展示会に出展する手作り眼鏡屋のYさんに
「ひな壇、必要ですか?もし必要なら2つ作りますけど?」と聞くと、
「要りません」とつれない返事。
2つ作るなら、一つ目は練習がてら、ノウハウを蓄積しつつやっつけて彼の分に。
2つ目は丁寧に作って僕の分にと云う目論見は木っ端微塵。
「ふん、作ったれへんわい」と口には出さずとも、顔に描いてしまったので、
彼は慌てて、「いやアクリル製の小さな箱みたいなモノがあったら、使い勝手が
ええと思うんですけど。」と、なかなかええコやん。
「わかった、大中小と3つくらい、いっしょに作るわ」と
まあ、それでもひな壇を作る練習にはなるやろと引き受けたのです。
もともとこの商品台の材料費は、出展の元締めの異業種交流会から出ているので、
私の出費じゃないし、鷹揚なものです。何個でも作るよ~てか。
で、届いたアクリルをチェックしました。
これがここで、あれがそこで、それがこっちで、???
あれ、余るな?これ何の為に頼んだサイズやろ?
まあ、足らんより余る方が気が楽やし、作っているうちに数が合ってくるやろと
私の出費じゃないし、鷹揚なものです、part2。
失敗してもYクンの分やし、鷹揚なものです、part3。
で、作業開始。
まず、アクリル板に蝶番(ちょうつがい)をあてがい、蝶番の穴に
マジックを突っ込み、アクリル板に穴の位置をマーク。
蝶番には穴を4つ開けたので、当然片方のアクリル板に2つのマーク。
で、ルーターでウィ~ンッと穴を空けました。
アクリル板が小さいので、作業はそう大変ではありません。
アクリル板は外側からネジを差し込むので、ネジ頭が埋まるように
穴の周りを一回り大きく削りました。なんて芸が細かいんでしょっ!
で、2枚のアクリル板が内側の蝶番で繋がれました。
この2枚がパタンと畳まれる・・・はず・・・あれっ?
この2枚がパタンと畳まれる・・・はず・・・あれっ?
この2枚がパタンと畳まれる・・・はず・・・あれっ?
こんな訳は無い、こんな簡単な作業で。
何かつかえているようで、パタンと閉まりません。
蝶番の付ける向きを間違えた、訳ではなさそうです。
なのにパタンと閉まらない。
どして?こんな単純な作業でと、つかえている所をまじまじと見ると、
アクリル板の内側に付けた蝶番に対し、ネジが外側から差し込まれ、
蝶番の上でナットによって止まっています。
そのナットが、パタンとなるあっちのナットとこっちのナットが
ぶつかっているのです。そのゴッツンコしている厚みで閉まらない。
4つ穴を平行に、左右対称に、開けた訳ですから、
きっちり、ナットの位置も同じです。閉めたらナットあたります、ごっつん。
きっちり出来ているな~と感心している場合じゃないですだよ。
どうしましょ?
要はナットが畳んだ時に当らないようにすればいいんです。
思いついた方法は3つ。
ネジをやめて、接着剤だけにする。
一応ネジ止めした上に接着剤も使おうと買ってあります。
でもそれは接着剤問屋の若社長が我が身の利益を放棄してまで、
勧めたネジ止めです。
あだや疎かに出来ない事もありませんが、とりあえず強度が心配なので却下。
2つ目はグイチにナットがなるように穴を空け直すという方法。
ひし形の頂点に穴を空ける感じ。
でももう全ての蝶番に穴空けましたがな。
今更ひし形に変更するスペースがありません。
3つ目がもう作るのを止める。という手。でもこれは方法じゃないので却下。
あれ、思いついた方法論が滅亡しちまった!
思いついていなかったちゅう事ですか?
ちょっと方法論を見直すと、微かにひっかかりが2つ目にあるような・・
蝶番の穴を片方は真ん中に一つにする。
ひし形じゃなくて三角形。
ネジ止めをこっち2カ所とあっち1カ所と
3カ所にしてナット同士が当らないようにする訳です。
ということで片方は真ん中に穴を追加。
以降のすべての蝶番には使用されない穴が2つづつ、残っていきます。
みっともな~。
先ほどのアクリル板にも、余分な穴が2つ残っています。
みっともな~。part2
まあ、蝶番は殆ど内側に付くはずなので、目立たないし、
ひとつこの方法でご勘弁を。
で完成しました。う~ん、完了しましたかな。

大中小アクリルボックス型商品台
なんと、畳むとかさばらなず持ち運びに便利な平面に。

11_12_1_convert_20101123200142.jpg

広げると立方体のボックス型商品代になっております。

11_12_2_convert_20101123200210.jpg


アップの写真は載せません。アクリルに余分な穴はあるし、
蝶番も穴だらけ。
いいんです、これで。立派なものだ。きっと誰も言ってくれないから
自分で言います。立派!
勢いづいて、パタパタひな壇型商品陳列台に着手すると思ったら大間違い。
けっこうつまらない作業だった割には疲れたので、もう飽きた。
気分の体制を立て直す為に違う事をしよ~っと。
展示会に飾るA1サイズのパネルの印刷データを数日前に作って、
パネルを作ってくれる所に渡してあったのですが、
その清刷り(メールのやり取りでも清刷りていうのか?)が上がっていたので、チェック。
少し手直しの指示をメールで出して、おしまい。
POP1

ところが元締めの異業種交流会のA1パネルの印刷データも
僕が写真を画面一杯に並べて作ったのですが、
ロゴやらの文字データが入っていなくていいのかと云う意見が出ました。
作成時に写真がパネル一杯にきっちり並んだので、ロゴも入らなくなってしまい、
まあ、いいかとまたもや鷹揚に構えていたのですが、どうも許してもらえない。
あ~あ、しょうがない、ロゴを入れる為に写真を並べ替えて、
センターにドッカンとロゴを入れました。
POP2

この作業にけっこう時間が。ふ~。
こんな風に書き進めると、のべつ間なしに作業をやっているように、
見えますが、もちろんタラタラ、チンタラです。
異業種交流会の幹事長に「展示会に出品しない?」とお誘いされて、
しばし熟考する振りをしてから、実は何も考えず「ええよ」と言ったのは私です。
軽いな~。めっちゃ忙しいやん、おかげで。
展示会そのものの準備だけではなくて、
ゆっくりボチボチやろうとしていたオリジナル革小物製作処、
MW's Design Works(ムーズ デザイン ワークス)の立ち上げ、お披露目を、
どうせなら展示会に合わせようと思うと超忙しいっス。
肝心の展示商品の製作が進みませんがな。
スカスカのひな壇陳列台を飾っていたら、革小物じゃなくて
什器作成屋さんになっちまうぜ。
・・・・・
・・・・・
・・・・・
う~んそれもありか?

11/13 そろそろケツに火がつく頃に
大阪・生野区で開かれる「モノづくりフェスタ」
開催まで後1週間を切りました。
搬入が前日の木曜だから、正確にはあと4日間。
えっ!?後4日しかないの?無理じゃん,準備。
やろうとしていた事の切捨てを考える時期か?
頑張って全部やろうとしないところが大人やね~。半分も準備してないし。
展示会の説明会で聞いたところ、例年は認めてなかったが、今年は会場で有償サンプルとしてワンコイン程度のものは販売を認めるとの事。
これは見逃せませんがな。もともと降って湧いた展示会に、「参加する?」「ええよ」で始まったこの話、ようやく小さな目的が見つかった!
小遣い稼ぎ。
さて展示会準備の優先順位が決まりました。有料サンプル作り。
なに作ろ?ワンコイン程度で売っても良いもの。
で、思いついたのが写真のペットボトルホルダー。
ペットボトルホルダー
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ルイヴィトンのエピシリーズで使われている柄の牛革で作りました。
極寒の冬を迎えようと云うこの時期、どうしてペットボトルホルダーなんか思いつくか?しかも作ってみるか?
まあ、会場にはこれから夏を迎える南半球の人たちもたくさんくるだろうし、って
こないよ~。
いかんあせってきた、他のものも用意しよっ。(「も」って売るんかいペットボトルホルダー)

11/14 パンパカパ~ン、パタパタひな壇完成
ペットボトルホルダーの他の有償サンプルを作ろうとしていたんですが、
こっちも完成させとかなきゃ、落ち着かないし。
と云う事で、もったいぶる余裕も無く、発表します。

パンパカパ~ン!
パタパタひな壇完成しました。え~と「完了しました」にしとこ。
色々と欠点はありますが、当初の目的である「持ち運ぶ際には平面に」
使用時には立体のひな壇に」パタパタとなる。と云う命題はクリアしています。
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欠点をあげつらうのは好きじゃないので、パタパタひな壇の短所をここに書くのは
止めておきます。
いっぱいありすぎて、書くのが面倒と云う事もあります。

制作時に設計図はほとんど見ませんでした。あまり意味のある事が書いてなかったからです。
誰だ、こんな設計図を書いたのは!
ところが奇跡的に部材はほとんど余りませんでした。
・・・・と書いておかないと、精算時に追求されるとヤなんで。
というか、色々と買い足して、結構当初の予算をオーバーしちまった訳です。
これもえ~加減な設計図のお陰です。

まあ、作ってみな、解らんちゅう事です。
京セラの会長だったか、松下幸之助だったか(呼び捨てかい?)が言ってました。
「やってみなはれ」
僕に面と向かっていった訳ではないので、従う義理もないですが、
まあ「やってみはりました。」

11/15 有償サンプル
「モノづくりフェスタ」で販売する、有償サンプルもやはり.
いくつか種類が欲しいところ。

なにを売ろうか?

ペットボトルホルダーは10個ほど用意したけれど、
これは戦力としてはちと弱い。

今年の7月から毎週日曜日を〆切に、
ヤフオクに種類の違う革小物を出品している中で、
僕の評価に反して、可哀想な価格で落札されていったモノたちが多々ある。

そうだ!負け戦を余儀なくされた小物たちを現物が見られる条件下で、
もう一度評価していただこう。

と云うことで、写真の2点。
11_15_1.jpg

上が「お手軽ペンケース」
小学生じゃあるまいし、そんなにたくさん筆記具要らんでしょ、
普通におっちゃんやってる分には。
2~3本ボールペンかサインペン持っていたらええやん。
という考えに基づいたもの。
大きな筆箱は要らんが裸でペンをバッグに入れておくと
必要な時に限って出てこないという経験を持つ貴兄も多いのではないか?
私だけか?
11_15_2.jpg

次の写真が「押印シート」
裏表で2種類の革を使い作成。判をつく時の下敷き。
お客さんに判をついてもらってなんぼと云う
不動産関係の方やカーディラーの営業マンさんなんかに最適。
片方をエナメル加工の革を使用していて、これはもう
判子が吸い付きまっせ。
くっきり印影が残ります。気持ちよく判をつくとは、まさにこの事。
あっ、そうすると弁護士さんや司法書士さんも必要ですね。
なかなか気持ちよく判子がつけないシチュエーション多そうですもんね。

11/16 ブルーシートと格闘
展示会に使用するパタパタひな壇が完成したからと云って、
油断は禁物なのである。
どうやって持ち込むか?ケースと云うか、袋がいるんじゃない?
ということでホームセンターでブルーシートを買って来ました。

精算できるかしら?出費かさんでます。

ザクッと寸法を合わせて切る。
こんな袋ごときを作るのに設計図はいらない。
どうせ役に立たない設計図を作るに違いないんだから。

大きいブルーシートは、縫うのが一苦労。
ミシンの向こう側にスペースがないので、縫っていくと
ブルーシートが進めない。
固まって留まってつかえて大渋滞。

パタパタひな壇は8Kgもあるんだから、
ブルーシートを完全な袋にしてしまうと入れるのが一苦労になる。
で、半袋状にして、上も横もホックをつけて,ひな壇を包み込んでから、
ホックを留めて袋になるように作成。
11_16_1.jpg
11_16_2.jpg

なまじ設計図がないと、臨機応変に変更が出来るので
行き当たりばったりにもメリットがある。

・・・・・と思いきや、

肩から吊り下げないと重すぎるので、肩ベルトを付けようと思うと、
これは最初に位置を決めて付けておくべきだったようで、
真ん中当りにベルトの端を縫い付けるのに、
針をその場所へ持っていくのが、も~大変。

ふと我にかえると、
こんな事をしている場合か?
展示会の準備って、ブルーシートを縫う事か?
何か本流をはずしているような?

いやいや、ブルーシートを扱うノウハウが身に付けば、
万一公園暮らしを余儀なくされた時に、きっと役に立つ!

・・・・・
寂しい。

11/17 展示会準備か?
ブルーシートが少し余ったので、
ルーター(小型の電気ドリル)の養生用の囲いを作りました。
11_17_1.jpg

そんな事をしている場合か?展示会の準備もまだまだ残っていると云うのに!
と、お叱かりの前に、順序建てて書きますと、
ブルーシートを買った時に足を伸ばし、100均へ。
そこで面白いものを見つけたのです。
それがこの写真。カードサイズ(10cm×6cm)のPPのシート。
11_17_2.jpg

これはいける!何にいけるか、よくわかりませんが、展示会に使える。と。
20枚入りで100円、正確には105円。
1枚5円。正確には5円25銭。安い!ような気がする。
何に使えるか解りませんが。

そうか、自立するようにして、商品陳列の際の商品名のネームカードになる!

どうやって立てようか?
何枚ものPPを同じように曲げるのは厄介だし、
あッ、パタパタひな壇を作る時に、余ったネジをつっかえ棒にすれば、
立つんじゃない?
11_17_3.jpg

で、やっとこさ、ルーターに話が戻るのですが、
そのPPにネジ穴を開けようと
ルーターをセットした時に、
また削りカスが飛び散るな~と頭をよぎった訳ですな。

で、ブルーシートの余りにたどり着く訳です。
もうブルーシート工作のオーソリティ。
公園デビューしても全く心配なし。快適な公園暮らし。
・・・したくない。

で、出来上がったネームプレートが?の写真。
問題はこのネームプレートに貼付ける、ネームカードを作る暇があるかどうか。
名刺もまだやし。

11/18 いざ搬入へ
今日はいよいよ「モノづくりフェスタ」の搬入日です。
夕方からの搬入なので、それまでの時間、
名刺、プリントアウトしました。
11_18_1.jpg

ネームカード、データこさえました。

なにより懸念だった、「モノづくりフェスタ」の翌日に控えた
テニスの試合。
メンバーのチーム帽を仕上げました。
11_18_2.jpg

この帽子、なんやかやで2週間ほどかかっています。
やっては迷い、やめては数日が立ち、
やっては挫折し、やめては数日が立ち、
やっては考え込み、
もうやめてはいられなくなり、取り敢えず完成です。・・・完了です。

時間になり、ブルーシートのケースに詰め込んだパタパタひな壇を
肩にぶらさげ、出発です。

パタパタひな壇、思いのほか重い。
肩掛けベルトを本体に縫い付けてあるところが取れてしまわないかと、
不安な足取りで、最寄り駅まで普段の倍はかかりました。
重い荷物に重い足取り、たどり着くかと気も重い。

桃谷の駅から、会場の生野区民センターまでの道のりは、遠い。
すんごく遠いので、
駅からタクシーに乗ってしまいました。
乗り込む時に後部座席に入るかどうかキワキワの大きさのパタパタひな壇を
エイヤッ!と押し込みました。
バキッ!えっ、何か嫌な音が!
・・・・
聞こえなかった事にしました。

実は何も無ければこの日記に書かずにおこうとしていた事がありまして。
ホームセンターに行ったのは、ブルーシートが目的と云うよりも、
修理と補強の為の蝶番を買うのが第一目的だったのです。

パタパタひな壇の製作完了後、折り畳む時に、
先ほどのタクシーの中で聞こえた音、バキッが聞こえたのです。
蝶番の真ん中、鉄心を包んである所が割れてしまったのです。
一番下の段が見事取れてしまいました。

元々蝶番の数が少なすぎて、弱そうに見えたのが、
見えただけではなくて、やっぱり弱かったのです。
見たまんまの解り易いやつです。

で、ブルーシートの話でお茶を濁して修理と補強の話は
しなかったのですが、

タクシーの中のバキッ!は、聞こえなかった事にはなりませんでした。

でも会場で広げてみると、軽傷でした。
アクリル板1枚に対し2つしか蝶番を付けていなかった初回に比べ、
補強後は5つにしました。
二人でなんとか切り盛りしていた店員を5人に増やしたようなものです。
まあどうせ一人は遊んでいます。
その一人が骨折した程度の事で、ノープロブレム!!!
と自分に言い聞かせ、組み立て終わりました。

???なにか変。
バキッと取れた一番下の段の修理の際に、
蝶番の付け方を間違ったようで、足が地に届かない。
届くけれど、天板が少し前に傾斜しているのです。
う~ん、商品を置くと滑り落ちるか?
革は滑りが悪いので、落ちないでしょう。

ノープロブレム!!!

11/19 ついに展示会当日
朝会場に着くと、けなげにもパタパタひな壇は崩れ落ちずに、
そのままの形で立っておりました。
まあ、地震があった訳ではないので、そりゃそうでしょ。

さっそく持ち込んだ商品をひな壇に並べました。
11_20.jpg

今日の展示会、個人的な目的はなんだったでしょう?
そう、小遣い稼ぎ。
小遣いの多寡をいくらに設定するかによりますが、
目的は達成できませんでした。

4つ売れました。
4つしか売れませんでした。
お手軽ペンケースが2つ、ペットボトルホルダーが1つ、
押印シートが一つ。
まんべんなく売れたというよりも
まんべんなく売れなかったと云うべきでしょう。

売れる売れないと云うより
あまりお客さんが寄り付いてくれなかったような・・・

手作り眼鏡のYさんのところには、
若い女性が立ち止まっては、置いてある眼鏡サンプルを
顔に当てては、にこやかに談笑。
私のところにはその女性の2倍は人生経験のある方々が
無料お持ち帰りの革製しおりを物色。

これはひがみでしょうか?

お客さんが来てくれないなら、
こちらから出向くまでだ、と
他の出展者のブースを覗きにいきました。

おもしろい革製品を作っている方と親しくなりました。
親切に色々な作成上のノウハウを教えて下さったのです。
というより、僕の作ったものを見て、
ここはこうしないとだめでしょう?そこはそうするべきだし、と
ズバズバ、指摘。
うっ、おっしゃる通り。
根っからの職人と云う訳ではない私は、こんな感じかな~と
作っている訳で、一流のプロから見ると、なんとかならんのかと
ついおせっかいを焼きたくなったのでしょう。

いえいえおせっかいではありません。
ありがたかったです。
ただあまりにたくさんのノウハウを教えてくれたので、
もう頭がクラクラ、いくつ覚えているか、不安。

クラクラしながら帽子をつくっているメーカーのブースへ。

ここでも親切に帽子作りのノウハウを教えていただきました。
僕がしつこく聞いたからですが。
な~るほど、私の帽子作りは全く完成までの手順が無茶苦茶だった訳です。
だもんで、手詰まりになって、強引に進めるはめになる。
聞いてみないと解らないもんです。
まあ、解ったと云って出来るかどうかは別問題。
まだまだ試作品の山作りは続くと見るべきでしょう。

さあ、明日一日です。
ノウハウ収集に回る日になるか、
お客さん接待に忙殺されるか?

どちらに転んでも、みのりは多い展示会です。
・・・・・
・・・・・
と、きれいに締めくくっておきましょう。

11/20 展示会終了
昨日は展示会の二日目、最終日でした。
前日と打って変わらず、ぼちぼちと時間が過ぎて行きました。
11_21.jpg

まあ、展示会のイメージそのままのゆるキャラと記念写真でも
撮っとこかと幕が閉じた訳です。

前日との変化としては、異業種交流会のメンバーがたくさん来てくれて、
ありがたかった事。
有料サンプルも一般の来客に対してよりも、買っていただきました。
ありがとうございます。
まあこれは歳末助け合い運動みたいな感覚だったと思うのですが・・・
赤い羽根の変わりに、ペンケースでも買うとこか。
まあ、赤い羽根よりは、そのお金が何処に行ったか解り易いし。

二日間通して、初めての経験故にみのりが多かったのか、こんなものなのか
少なかったのか判断の材料には乏しいのですが、
まあ、やらんよりやった方が良かった。
と云うのが正直な感想。

ネットでのカートアドレス
http://mwsdesignworks.cart.fc2.com/
を書いた名刺のはけ具合も
思ったほどではなかったし、きっと誰もカートへは来ないんじゃないかと
思っていたら、この二日間、やはり誰も来ていません。

ショッピングモールにも登録せず、山奥にポツンとある革小物のお店に
集客する手だてとしては、この展示会では難しかったようです。

さあ、今日はテニスの試合です。
手作りのチーム帽をかぶって,ゆるゆるとほどほどに頑張りましょう。
ケガのないように。

テーマ : ハンドメイド
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

ウラ革三吉

Author:ウラ革三吉
コツコツとオリジナルの革小物をハンドメイドしている大阪のオッサンです。根っからの革職人と云う訳では無いので、ヘンテコなものも多々作りますが、数撃ちゃ当たるとあちこちで販売しておりますのでまた御贔屓に。
【カートはこちら】

【ヤフオク出品中】

【minne出品中】



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