テンガロンハット拝見

作り方がわからず
とうとう持参が叶わなかったテンガロンハット。

いつも被っているのがあるそうで、
見せてもらいました。

年季もんです。

IMG_6861.jpg

初見;
きちゃない。(まあそれは置いといて)

所見:
クラウンもブリムも1枚革で袋にはなっていません。
中芯も何もあったもんじゃないです。

硬くて雨にも雪にも負けないと云うリクエストでしたが
しっかりはしていますが、それほど硬くはないです。

ええ革と云うことです。(これっていくらするんでしょう?聞けませんでした)

でもこの硬さでブリムが垂れないのかと思いましたら
ブリムの幅がもらいもんの型紙よりもずっと狭いです。

イメージではテンガロンハットって、もっとつばの広いものを想像してましたが
そんなつばが広いと、車を運転するときに
ヘッドレストにつかえてダメだっ!そうです。

きっと馬に乗っていたカウボーイの映画とは違うのでしょう。

クラウンのトップは中表にした縫い目が凹んでいて見えません。
クラウンのトップは少し折り返せるようにしないといけません。

ブリムはつなぎ目がないので、ドーナッツ型に切り出す必要がありますね。

で、懸念のクラウンとブリムの接合ですが

クラウン側の縫い代は、ブリムの裏側に折り、縫ってあります。

IMG_6864.jpg

ブリム側の縫い代はクラウンの表側で縫ってあります。

IMG_6862.jpg

で、その縫い目が見えないように
飾りのバンドを巻いてある。

IMG_6870.jpg

結局、中表で縫うことはしてないっす。
確かにこの方法だと、2箇所縫い付ける事になって丈夫です。

長年に渡る疑問が払拭されました。

なので、もう言い訳できませんし
作らなあかんのですわ。



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コツコツとオリジナルの革小物をハンドメイドしている大阪のオッサンです。根っからの革職人と云う訳では無いので、ヘンテコなものも多々作りますが、数撃ちゃ当たるとあちこちで販売しておりますのでまた御贔屓に。
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